どこに納入しているか

リサイクルトナーをどこに販売しているかも、業者を見分ける目安となります。購入する側としては、顧客数が多ければ安心と判断してしまうこともあるでしょう。しかし、顧客数が多ければ優良なリサイクルトナー業者とは限りません。というのも、一度きりで購入を止めてしまう顧客が多い業者もいるからです。リピート購入をしないということは、何らかの問題があってその業者を利用しないことに決めたと考えられます。顧客数よりチェックしておきたいのは、どこの企業に納入しているかです。

グッド有望なのは、例えば大手企業の情報システム部門などです。情報システム部門では、リサイクルトナーよりは品質の良い新品トナーを使いたがります。社内の全プリンターを管理しているだけに、不良なリサイクルトナーを仕入れてトラブルを起こしたくないのです。リサイクルトナーを購入するとしても、質の良い品を徹底的に追求するでしょう。このようなところに納入実績があれば、リサイクルトナー業者として有望といえます。

カラープリンターに対応しているリサイクルトナーを販売しているかどうかも、良い業者を見分けるポイントです。カラープリンター用のリサイクルトナー開発には、高額な費用がかかります。こうしたコストをかけていることで、リサイクルトナーへの力の入れ方に差が出てくるのです。